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食品加工工場の排水処理工程で出る浮上油脂(フロス)は、微生物分解や浸透膜による処理の弊害となり、廃棄物処理費用の高騰や臭気による住民問題など、早急な対策が求められています。現在は浮上した油脂分を集め、廃棄物処理業者に委託・廃棄することが行われていますが、この廃棄物を再生燃料として利用し、動植物性残渣や汚泥を焼却処理することで、大幅な処理費用の削減とサーマルリサイクルが可能となります。
ACE燃焼システムは、炉内温度を1,000℃以上に上昇させ、難燃性廃棄物を完全燃焼させるために開発されました。この能力を活用し、集められた浮上油脂を湯水分離してリサイクル燃料(燃焼カロリーは8,000kcal以上)として燃焼させることで、燃焼時のダイオキシン類の生成抑制や焼却灰の完全燃焼、燃焼時の臭気分解を実現します。
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第二事業部産業システム機械グループ TEL:03-5204-5765 |
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