自動車関連設備を売る
入社1年目は、環境関連設備の販売に携わりました。2年目の現在は、かねて希望だった自動車関連の部品製造設備の販売を行っています。私が先輩ととにも2人で担当するA社は、海外にも複数の製造拠点を持つ大手部品メーカー。そのため国内商売ばかりでなく、A社の海外拠点への輸出業務にも携わっています。またドイツなどからの輸入機械の販売といった仕事も行っています。

搬送用ロボットシステム
例えば最近の受注例としては、“ハンドリング・ロボット・システム”が挙げられます。プレス間における部材の搬送を、従来のものから、ロボットを使った新しいシステムに切り換えるという大掛かりな設備更新であり、当社からの提案をご採用いただいたものです。


 
 

パイプの役目
私は愛知県の豊田市出身ということもあり、就職に当っては、とにかく“自動車関連”の仕事に就きたかった。そんななか、商社を選んだ理由は、いろんな人に会い、いろんなことを学べる機会が多いと思ったから。商社の場合、お客さんばかりでなくメーカーさんとも接点を持ち、両者を結ぶパイプの役目を果たす必要があるためです。

“win-winの精神”
学生時代は、自分たちのことを考えるだけで精一杯でした。でもそれでは仕事にならない。特に商社の場合、メーカーさんとユーザーさん、そして我々の3者、皆が利益を享受できなければならない。誰かが損をするようでは、決してハッピーな関係は築けない。会社に入って学んだことの一番は“win-winの精神”の大切さです。

“芦田商店”という看板
お客さんとメーカーさんの間に立ってwin-winの関係を構築するためには、何よりも私が“頼りになる”存在にならなければならない。お客さんから、ある意味「双日マシナリーではなく、芦田さんからモノを買ってるんだ」と思われるぐらいの存在になる必要があると思うんです。“芦田商店”の看板をピカピカに研いて・・・。

信用力は“総合力”
“芦田商店”の信用力とは、即ち私の“総合力”だと思いますね。商品知識・技術知識・業界知識といった知識力はもとより、それに加えて人間的魅力も大きなカギとなる。それらを総合した力が高まって、はじめて「この人が言うことなら間違いない」という信用力が生まれるのだと思います。


 
 

いろんな能力を研く
例えばお客さんから、製品の輸出先としての海外市場について調べて欲しいと頼まれる。そうすると、商品知識や業界知識ばかりでなく、現地の法律や制度、企業の財務分析など、さまざまな知識が要求されるわけです。だから“芦田商店”が頼りになる存在になるためには、いろんな能力を研かなければならない。それはどんな職業にも言えることかもしれませんが、とりわけ当社のような規模の商社の場合には、個々人の能力に委ねられる仕事の領域が非常に広範に及ぶ。それだけに、自分自身を研くべきフィールドは無限にあるわけですが、日々の仕事のなかで、目の前の課題を一つひとつクリアしていけば、“できること”は着実に増えていく。そんな職場だと思いますね、双日マシナリーは。


 
 
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