双日マシナリー

グローバルレポート

GLOBAL REPORT

  • GLOBAL REPORT 1

    先端システム本部
    先端電子部

    浜田 智也Tomoya Hamada

    2007年度入社

    入社理由と仕事内容

    入社後すぐに、
    希望通りの海外業務に

    自動車部品メーカーの海外営業職から転職して入社しました。前職の時に知り合った商社の方がビジネスパーソンとして素晴らしい方だったため、商社に対する憧れが生まれたこと、自動車業界だけでなくもっと広い業界で仕事をしたいと思ったことが転職のきっかけでした。
    今は転職時の希望通り、先端システム本部にて海外との取引をしています。主に、再生可能エネルギーに関する製造設備の輸出や、海外における太陽光発電所やハイブリッド発電システム等、海外での電力機器やシステムに係る業務を担当しています。転職後、ある程度経験を積んでからでないと海外案件は担当できないと思っていましたから、入社後すぐに海外業務に携わることができたのは嬉しかったですね。

    海外でぶつかった壁・課題

    貿易、契約、リスク管理など
    幅広い知識が求められる

    転職後、早い段階で海外出張や契約交渉なども任され、やりがいを感じた一方、取引先に同行してアテンドするなど、一人ひとりの業務範囲が広いことに驚きました。充実感はあったのもの、最初のころは当然、商社で必要となる貿易や契約、リスク管理などの知識が足りずに苦労しました。
    また、意思決定の速い海外の企業との取引はスピードが重視され、お客様の要求するスピードについて行けないこともありました。そこで、専門性の高い事項については社内の担当部門に相談し、チームメンバーや上司からアドバイスをもらい事前準備を入念に行うなどして、相手の質問や要求に素早く対応できるよう対策。今では、経験を重ねたこともあり知識も増え、スピーディな対応ができるようになりました。

    壁を乗り越えて感じたこと、今後挑戦したいこと

    変化の速い時代を
    リードする商社でありたい

    環境問題への配慮が当然とされている現在、発電事業、特に再生可能エネルギーの分野は依然として注目度の高い分野です。今後も、発電の案件をひとつでも多く契約し、完工させていくのが目標です。太陽光をはじめとした環境に優しい再生可能エネルギーを広めることは、より多くの人々に安全で安定的な電気を供給することにつながります。社会的な課題解決の一助になれると嬉しいですね。
    なお、ビジネスパーソンとしては、これまでの経験則やルーティーンにとらわれず、新しい環境、新しい分野、新しい知識や考えを取り入れ、変化の速い今の時代でのビジネス創出に挑戦していきたいです。そして、それをリードするのが私たち商社でありたいと思っています。

  • GLOBAL REPORT 2

    化学・環境プラント本部
    エネルギー・化学プラント部

    佐藤 陽平Yohei Sato

    2007年度入社

    入社理由と仕事内容

    世界を股に掛けた
    商売ができる会社

    学生時代に海外留学を経験したことから、世界を相手にした仕事を希望していました。前職も海外営業でしたが、単一の設備を限られた市場に向けて販売していたため、当社が取り扱う業界や製品の多彩さ、世界各国のお客様と取引できる点に惹かれ、転職を決めました。
    エネルギー・化学プラント部では、主に石油・ガス事業者向けの設備の輸出入を担当しています。近年は、日本が世界に先駆けて輸入を開始した液化天然ガス(LNG)受入基地関連のプロジェクトが世界各国で計画されており、それに関連した日本製の設備の導入提案、契約交渉、船積までの納期管理から代金回収まで多岐にわたる業務に関わっています。海外メーカーの輸入も扱っており、転職時に希望していたように、入社してから10年の間に、海外出張は15ヶ国にもなりました。改めて、世界各国がお客様だと実感しています。

    海外でぶつかった壁・課題

    商社は人が最大の資産。
    多様な経験を積んで成長する

    数多くの国と取引をしていて感じるのは、A国で通用したことがB国ではまったく通用しないといったことが多々あることです。今ではそれは当たり前のこととして契約交渉に臨んでいますが、初めてその事態に直面した時は、契約交渉が決裂寸前にまで陥る事態となりました。しかし、先輩社員や上司、現地スタッフに相談したところ、それぞれが持つ経験やアイデアから多彩な契約形態の助言をいただき、私自身にも新たな発想、気付きが生まれました。それからは、成功事例の契約形態にこだわることなく、相手に合わせた契約形態を提案し、無事、締結することができました。この時、様々な助言を受けることができたのは、先輩や上司、現地スタッフたちが多種多様な経験をしてきているからだと思っています。そして、それこそが「商社は人が最大の資産」と言われる所以なのだと感じた経験でした。

    壁を乗り越えて感じたこと、今後挑戦したいこと

    新しい取引先と
    イチから信頼関係を築き、
    結果を出す

    私はこれまで、繊維機械、鉄道車両製造設備、石油化学プラント関連設備、肥料プラント、LNG関連設備など、様々な設備を扱ってきました。毎回、異なる業界の設備や製品を扱う面白さがあります。そしてその都度、新たな取引先と関係性を築くところからスタート。誠実で素直な対応を心がけ、取引先から信頼を得られるような関係性を構築するようにしてきました。それは、良い関係があれば良い結果につながるという信念があるからです。現在も、新たな取引先と、新たな市場に向けた大型案件の受注を目指し、協議を進めているところです。今後も取引先とのコミュニケーションを大切にして、ひとつひとつの仕事に向き合っていきたいです。

  • GLOBAL REPORT 3

    重工プラント本部
    重工プラント第一部

    山本 雄大Takehiro Yamamoto

    2007年度入社

    入社理由と仕事内容

    世界を相手に、
    スケールの大きい仕事をしたい

    世界に向けてビジネス展開をしている企業で働きたいと思い商社を中心に就職活動をしていました。当時は、製造業界にロボットの導入やオートメーション化の波が押し寄せていたことから、機械関連の将来性が高いと思い、当社を希望しました。
    私の主な仕事は、大手製鉄メーカー向けに製鉄プラントの新設または更新の際の設備の選定、輸送、据付、試運転、運転指導、アフターメンテナンスまで、一連のとりまとめです。また、海外の鉄道関連機器の輸出業務も担当しており、主に契約締結業務にも従事しています。輸出と輸入、どちらの業務にも携われる点も魅力ですが、鉄鋼・非鉄業界、鉄道業界ともに巨額が動く取引が多く、そのスケールの大きさにやりがいを感じています。

    海外でぶつかった壁・課題

    Never Give Up精神が
    自身の原動力

    製鉄プラントでは、トラブル発生時には迅速な対応が求められます。そのため、設備は国内メーカーや国内にメンテナンス拠点を持つ海外メーカーが採用される傾向にあります。そんな中、お客様の要望に最適な設備ながらも日本での採用実績のないメーカーがあり、度重なる提案をするものの、なかなかよい返事がもらえずに諦めかけたことがありました。それでも最後の挑戦と思い、そのメーカーの設備を導入している欧州の製鉄会社に、設備の良さを紹介してほしいと依頼しました。先方からすれば利益相反ともなるのですが、粘り強く交渉した結果、紹介を快諾していただき、同業他社からの紹介という後ろ盾を得たことで初めて海外メーカーの設備導入が実現しました。導入したお客様からは、設備の性能はもちろんのこと、同業他社との技術交流を図る機会にもなったと感謝の言葉をいただき、何事も決してあきらめず、「絶対にできる」と信じて行動すれば、実現できるのだと感じた経験でした。

    壁を乗り越えて感じたこと、今後挑戦したいこと

    周りの人間を巻き込み、
    新たなプロジェクトを
    推進していきたい

    営業である以上、取引規模の拡大を目指しています。過去に実績のないプロジェクトを受注し、遂行していきたいですね。とはいえ、大規模なプロジェクトは自分一人では取り組むことはできません。社内の人間はもちろんのこと、ユーザー、メーカー、物流、保険、銀行などあらゆる分野の人を巻き込むことが必要です。そして、社内外の人が一丸となって目標達成のために全力を尽くし、時にぶつかり合い、時に歩み寄り、大勢の人と信頼関係を築いていくことが、この仕事の醍醐味でもあると感じています。そうやって周りの人間を巻き込み、問題解決能力を持った商社パーソンになるべく、一つ一つのプロジェクトに真摯に取り組んでいきたいと思っています。